男のイタリアン / 素パスタがおいしい。―心地いい暮らしがしたい (オレンジページムック) /

金箔

 
この間、お茶のことでいろいろと調べていてちょっと衝撃的なことを
しりました。

茶入れの蓋の裏には金箔が貼られているんですが、この理由というのが

「金は毒に反応するので、蓋の裏をみて毒が盛られているかどうか
確認するという昔の風習が残っている。」

って言うことなんですが。。


実は金はどんな毒にも反応しないらしいんです!!

がーーん・・・。

今までずっと信じてました。

すごいショック。

あるHP では、大概そういう説明をされますがそれは嘘です。

これをみた人は、これからは言わないように!

なんていう始末。。


これを読んで、すごいショックだったんですが何か腑に落ちなくて
いろいろ調べてみたんです。

そしたら、やっぱり金は何にも反応しないんだそうです!


但し!

ここからが大事。


金は水銀と反応(厳密には反応じゃない?)し、金アマルガムになる。

用は、水銀に金が溶ける。

厳密には溶けてはいないが、見た目がそういう感じになるんだそうです。

ちなみにここに書いてます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A0


ということで、茶入れの裏蓋の金箔の件もあながち嘘じゃない?ってことですよね。

一応水銀には反応?するわけですから。

逆に言えば、この当時の毒の主流が水銀ってことも言えるわけですよね。

おそらく・・・。

ちなみに、このアマルガムですが当時は金箔を貼る技術の一つとして
一般的に広く使用されていたそうです。

奈良の大仏もそうらしい。

ただこの技術、金アマルガムを対象物にかけた後、対象物を熱して水銀をとばす
ことで対象物に金を貼る(覆う)技術のため、水銀中毒が蔓延したそうです。

当時は大仏の建造が盛んでしたからすごい状態でしょうね。
都の移転もこれが原因という人がいるくらいですから。

それと、茶入れの蓋に使われる象牙は青酸系の毒に反応するらしいです。

これが理由で象牙の蓋なのかは不明ですが・・・。

以外にこっちのほうが本命だったりして?





懐紙入れ

 

懐紙入れを新調しました♪

利休間道 と言う織物です。

なかなか良いでしょ?

しかし!

まちが書いてあったものよりも薄い・・・。

なぜだ。。。

すごいがっかり。

懐紙入れて、扇子入れたら、もう何も入らん。

袱紗はどこへ・・・。

・・・・、ポケットか?!



ただでさえ、男物の懐紙入れの種類(柄)がなくて、とことん探しまくって、
とことん悩んだ挙句、意を決して買ったのに、寸法小さいってどういうこと。。

まあ、懐紙が入るからいいかと思ってみたり・・・。

ちなみに、女性の懐紙より男性の懐紙の方が大きいので、女性用の懐紙入れでは
入らないんですよね。

女性用の懐紙入れって柄が豊富で、結構おしゃれだったりするんですよ。
男でも使えそうなものも結構あったりして。

でも、懐紙が入らないのでダメなんですね〜。


もう、どうにかならんのかと!

どこを探しても、無地だったり、きらびやかだったり・・・。

探せば探すほど、いい加減にせえと。。

もっと男性用のおしゃれな懐紙いれを作れ!

って言いたいですね。

絶対需要あると思うんですけど。。。

誰か扱ってるお店知ってましたら、教えてください。






 
先日、こういうものを作ってみました。

20121208-124456.jpg

お茶で使う炭を切る定規です。

長さはもちろんですが、それぞれの炭の太さも分かるようにしてあります。

一般的には切って揃っているものを買うみたいですが、せっかくなので
自分で切ってみようかと。

ちなみにこれは 炉 用です。


っで、早速切ってみました。

20121208-124558.jpg


5回分くらいはあります。

切った後はたわしでゴシゴシ洗って、粉を落とします。

これをやらないと、火がパチパチ跳ねて畳や服が焦げちゃうので。

後は乾燥が終われば出来上がり。

さて、後はお茶を入れるだけ・・・。

いつになるかな。笑

気長にどうぞお待ちください。




お茶


やっと春めいてきたこの頃。

梅の花も今年は少し遅く先週が満開、今週の日曜日には桜が
満開になるような感じですね。

花見の季節ですよ、花見の。

花見もいいけれど、やっぱり団子でしょうか?(笑)

暴飲暴食には気をつけましょう。


さて、お茶は来月から風炉になります。

炉が終わり、風炉に変わる。

これだけでも季節を感じますね。

ちなみに、4月の茶花は ひとりしずか や、 やまぶき だそうです。

この前のお稽古の花は???

まったく覚えてませんね〜。

やばいですね。。。

まだまだ余裕がないという証拠ですね。

お手前を披露するのはいつになることやら・・・。



中柱

 
茶室内の炉隅に立てられる柱。
台目構えの中心をなし、茶室にとっては床柱とともに重要な柱である。
この柱周りの構成は、袖壁が付けられ、約二尺二寸ぐらいの高さに
竹または削木の壁止めをいれ、下方を吹抜いて点前座を見えるようにする。
中柱にはほとんど赤松皮付が用いられるが、桜やその他の雑木を使うことも
ある。

茶道辞典より

中次

 
薄茶器の一種。
薄茶を入れる漆塗りの抹茶器は、印籠作りの棗方と中次形とに分けられ、
このほか、置蓋造りがある。



黄瀬戸

 
あるHPの文章を抜粋。。

桃山時代に美濃でつくられた黄色のやきもの。


一番簡潔で分かりやすいかな。(^^;

調べれば調べるほど、簡単に説明が出来ない・・・。(笑)




六古窯(ろっこよう)

 
お茶をしていると、このお茶碗は?という話が必ずといっていいほど
でます。。

その基本中の基本がこれ。。

  • 瀬戸焼愛知県瀬戸市
  • 常滑焼:愛知県常滑市
  • 越前焼福井県丹生郡越前町(旧織田町宮崎村
  • 信楽焼滋賀県甲賀市(旧信楽町
  • 丹波立杭焼兵庫県篠山市今田町立杭(旧多紀郡今田町) 
  • 備前焼岡山県備前市伊部

名前は知っていてもなかなか説明が出来なかったりして・・・。

う〜ん、私も只今勉強中です。




立礼棚

 
只今、こういうものを作っております。








ちょっとトイフォト風





座ってお茶をいただく立礼棚というものです。

裏千家・表千家と仕様が若干違うみたいですが、今回は表千家の
立礼棚を作ってみました。

これで、正座が苦手な人もお茶を楽しむことが出来ます。

う〜ん、早速どこかで点ててみたいですね。。

ってその前にお点前覚えないと・・・。(^^;

お披露目はいつになるのか?!(笑)



石州流清水派

 
仙台のお茶と言えば 伊達の石州流 が有名ですが、
元々は違うみたいなんです。。

いつも調べては忘れてしまうので、自分用にちょっとだけ
書いてみます。

伊達政宗は元々古田織部に茶湯を学び、その高弟清水道閑を
仙台藩の茶頭とした、とあります。

と言うことは伊達家は元々織部流ということになるらしいんですね。

では何故石州か。。


以下 Wiki 抜粋

清水動閑(1614年〜1691年)は仙台藩伊達政宗の茶道頭をつとめた清水道閑の孫にあたり、茶道頭を世襲して道閑・道漢と名乗ったあと、仙台藩4代藩主伊達綱村より動閑と名付けられた。動閑は綱村の命により石州に入門し、相伝を受けて仙台に戻った。この流れを汲む流派を一般に清水派
と称する。


とまあ、伊達家の命でそうなったみたいです。
何故、石州に入門させたかは不明・・・。

ただ、石州が徳川四代将軍家綱の茶道師範で、その関係から全国の
大名、御家人などに広まったらしいので、その流れで伊達家もならったのかも?
しれないということかな。。

ちなみに、伊達の石州は男のお茶、と言うような言われ方をします。。
ようは、立ち振る舞いがそのようなことから言われてるみたいです。


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