男のイタリアン / 素パスタがおいしい。―心地いい暮らしがしたい (オレンジページムック) /

竣工間近



もう少しで竣工です。

今週は・・・

玄関と和室の天井を納めてました。


真ん中に、縦横吹き寄せで竿縁を組んでその両脇に杉の一枚板4枚乗せて、
真ん中は杉の網代を乗せる予定です。

この竿縁もごついと見た目が悪いし、細いと施工性が悪いのでギリギリの寸法で
納めました。

幅が約9分、27mmです。

網代も既製品ではなく寸法を出して、制作してもらったものです。
厚張りの網代ですから、既製品とは比べ物にならないくらいいい雰囲気です。
写真は後ほど。




こちらは和室の竿縁天井です。
今回は少し細く作ってあります。
写真だと分からないですね。笑



こちらはキッチンの天井です。
若干ですが、カーブしてます。
ダクトの関係で外側の天井を下げなくてはいけなくて、かといって斜めじゃ
面白くないなと。
っで、カーブになりなりました。笑
なかなかいいと思いますよ。
 

天井

リビングの天井にボードを張ってます。

要所要所につなぎの梁が化粧で見える感じにしました。



天井の高さが2.6mあるのに全然そんな感じがしません。。。

部屋が広いので・・・。

圧倒されます。笑

 



今回は外壁が塗り壁なので、ざら板を張っております。

これで、一部を残して外の工事(大工工事)は終わりです。

いい雰囲気ですね♪

楽しみです。


 

下屋

今日は瓦屋さんが瓦を屋根の上に載せてました。

これでズシッと重みがかかっていい具合になるわけです。

ちなみに瓦は重いからダメだっていう人がいますが、これは間違った
見解ですね。

今の家は華奢すぎて瓦の重みには耐えられないし、地震よりも風の影響のほうが
心配かもしれませんね。






玄関の屋根はこんな感じです。

杉の赤身がほんとに綺麗でいい雰囲気になってます。



その頃、工場ではえらいことになってました。

式台を探して材料をほっくりかえしてました。

っで見つけたのがこの材料。



なんの材種かはお楽しみに。

ちなみに、この材料は10年以上寝てたやつですね。

表面の色も覚えておいてください。

仕上げたらものすごくいいのが出ますから。笑
 

建て方

先日は建て方がありました。


なかなかのボリュームですよ。




桁の上をスイスイって感じで歩きながら、上からかけやで落としていきます。


ボリュームがありすぎるので、この人数でも少ないくらいです。笑




垂木を掛けて。


ざら板を張って、ルーフィングを張って出来上がり。


今回は寄せ棟なのでこんな感じです。


曲がった梁を使う人も少なくなりましたね。


化粧で見せる梁です。




 

搬入

昨日は現場へ材料を搬入しました。

大型車一台分です!






この他にも、自社のトラックに積んであるので、なかなかの量です。

とは言っても、いつものことですが・・・。
 

時には・・・。

時にはこういう風に帯鋸で製材もします。



帯鋸を持っている工務店もまずいないでしょうね。
加工場を持っているところもほとんどない状況ですから、帯鋸なんてもってのほかって
感じでしょうか。

うちの会社ではそんなこと言ってられません。
手で持てるものは大体必要とあらば修正挽きをしたり、大きな材料を割って小さなものを
とったりします。



社長もお手伝い。笑



今回は野地板を何枚か取りました。



どちらかと言うと特殊材ですね。



これは材料の一面を平にしてるところです。
平にした面を帯鋸で挽くときにガイドに合わせて、真っ直ぐ引くためです。
これをしないと、挽いた時に材料がデコボコで使い物にならなくなります。

上の機械は柱を平、直角(2面)にするときにも使います。
その後、左の機械で残りの2面を分(厚み、成)を揃えます。

他の工務店では寸法が決まっている製品を買うので、この必要がありません。

うちの会社では丸太を買って製材所で製材をして、荒木のものを自分たちで寸法を
揃えます。

この利点としては、自分の目で見て確かめた材料を自分の使う場所に応じて自分で
その場で加工が出来るということです。

この様にして、現場では見えないところで手間を掛けるからこそ、喜んでいただける
建物ができるのです。

手間を掛けるもう一つの理由は、社長初めうちの職人ともども、木が好きだということでしょうか。笑





 

加工





柱を加工中。

太いのでまたいで加工してます。笑





これは小屋裏で使う束です。
梁-束-母屋-垂木-屋根板 という順番ですね。





今回は軒の出が1000mmで瓦なので、垂木の成、幅共にいつもより大きくしてます。


 

着々と・・・。


津波で被害があった地区のお宅を新築中です。

今回はなんと、寄せ棟で、瓦葺きでなおかつ外壁が塗り壁です!

海に近いということもあり瓦になりました。

もちろん瓦は土瓦です。

一般的な釉薬瓦とは違って高温で焼いてあるので長持ちで雰囲気がものすごくいいです。

只今、刻みの段階です。






今回は太い柱が2箇所、欅と桧です。(写真2枚目)



 

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