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  • 2018.01.26 Friday
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金箔

 
この間、お茶のことでいろいろと調べていてちょっと衝撃的なことを
しりました。

茶入れの蓋の裏には金箔が貼られているんですが、この理由というのが

「金は毒に反応するので、蓋の裏をみて毒が盛られているかどうか
確認するという昔の風習が残っている。」

って言うことなんですが。。


実は金はどんな毒にも反応しないらしいんです!!

がーーん・・・。

今までずっと信じてました。

すごいショック。

あるHP では、大概そういう説明をされますがそれは嘘です。

これをみた人は、これからは言わないように!

なんていう始末。。


これを読んで、すごいショックだったんですが何か腑に落ちなくて
いろいろ調べてみたんです。

そしたら、やっぱり金は何にも反応しないんだそうです!


但し!

ここからが大事。


金は水銀と反応(厳密には反応じゃない?)し、金アマルガムになる。

用は、水銀に金が溶ける。

厳密には溶けてはいないが、見た目がそういう感じになるんだそうです。

ちなみにここに書いてます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A0


ということで、茶入れの裏蓋の金箔の件もあながち嘘じゃない?ってことですよね。

一応水銀には反応?するわけですから。

逆に言えば、この当時の毒の主流が水銀ってことも言えるわけですよね。

おそらく・・・。

ちなみに、このアマルガムですが当時は金箔を貼る技術の一つとして
一般的に広く使用されていたそうです。

奈良の大仏もそうらしい。

ただこの技術、金アマルガムを対象物にかけた後、対象物を熱して水銀をとばす
ことで対象物に金を貼る(覆う)技術のため、水銀中毒が蔓延したそうです。

当時は大仏の建造が盛んでしたからすごい状態でしょうね。
都の移転もこれが原因という人がいるくらいですから。

それと、茶入れの蓋に使われる象牙は青酸系の毒に反応するらしいです。

これが理由で象牙の蓋なのかは不明ですが・・・。

以外にこっちのほうが本命だったりして?





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