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  • 2018.01.26 Friday
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畳の目

 
この間初めて知りました。

畳の目に、半目、丸目、なる物があることを。。

詳しくはこちらを



これって、おそらく大工さんも知らないし、畳屋さんですら
知らない人っているんじゃなかろうか・・・。

勝手な憶測ですが・・・。

ましてや、茶室における丸目、半目って・・・。

やっぱり、奥深いですね茶室って。。

茶器 と 茶入 NO.2

 
茶器 と 茶入 についてこの間書いたところ

濃茶器・・・陶器
薄茶器・・・木地、漆器 etc 

ではないかと指摘を受けまして、自分でもいろいろと調べてみました。

そのなかでこんな面白いものを発見しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

〜、一般的な説としては、元来は唐物 茶入の「挽家(ひきや)」
(中に入れる茶入の形に轆轤で挽いた木地に漆塗りした容器)で、
茶入濃茶を点てたあと、茶入を収める器である挽家で薄茶
点てたのが始まりといわれます。

http://verdure.tyanoyu.net/usucyaki.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

っで、これまた話が飛ぶんですが、少し前に調べたときに
『江戸?時代までは薄茶をのむ習慣がなかった。』なるものを発見しました。

江戸かどうかは記憶があやふやですし、そのサイトを忘れてしまって
たかしめることは出来ないのですが、とりあえずそのようなことが書いてありました。

この頃になると煎茶もでてくるのでそれとも関係があるのかな・・・。

とりあえず、最初の頃は濃茶しかなかった、と言うのが正しいのかもしれませんね。

宗教的なもので使ったり、薬として使っていたりしたので、おそらくそうなのでしょう。

ここでまた話が飛びますが、茶入れとは一般的には茶を入れる入れ物。。

ようは、昔は濃茶を入れる入れ物が茶入として一般的だったのではないかと。

これが、濃茶=茶入(濃茶器)=陶器 となった理由ではないかと。

何故陶器かというのは、元々中国から運ぶときに陶器に入っていたから、
木で薄い入れ物を作る技術がなかったから、なんていうのが一番正しいかもしれませんね・・・。
(本当のところは知りませんが・・・。ちなみにお茶は当時すごく貴重なものでした。

そのあと、薄茶がのまれるようになり、薄茶=茶器(薄茶器)=木地、漆器etc
となったのではないかと。

では、何故分けたのか?

それは、やはり昔から飲まれていた濃茶を本筋とみなしたからじゃないんでしょうか。

一番手二番手を分けるという意味合いがあったのかもしれませんね。

反対に、『真の茶は薄茶を点てること』と言うのもあるけれど、これは濃茶があるから、
成り立つところもあるのでは・・・と思って見たり、ここらへんはなかなか難しいですね。。

ちなみに、茶入(濃茶器)の蓋は象牙と金拍(蓋の裏)で出来ています。

では、何故そうなっているかご存知ですか?

・・・。

ネタがなくなるので、これについてはまた後日書きたいと思います。

茶器 と 茶入

 
ずっと同じものだと思ってました・・・。

本当は、

茶器 は 薄茶用の容器

茶入 は 濃茶用の容器

なんだそうです!!

なるほどぉ。

・・・。

ちょっと疑問なんですが、薄茶用の容器と濃茶用の容器って分かれてるんだろうか??

それなら納得もいくけど・・・。

それとも、席で決まるのかな・・・。

う〜〜ん、なんか釈然としないな。。(笑)


 
昨日はめちゃくちゃ寒かったですね。。

今年一番の寒さだそうですよ。

思わずマフラー出しちゃいました。

う〜〜ん、こりゃ、油断してたら一発で風邪ひいちゃうな。。

ちなみに、お茶は今月から『炉』になります。

夏・秋は『風炉』

冬・春は『炉』

が基本です。




天井高さ

 
久々に、茶室について・・・。

今回は天井高さについてちょっと書こうかと。

茶室の天井高さはすごく低いことで有名ですが、
実際どのくらいの高さかご存知でしょうか??

建物によってもだいぶ開きがあるので一概には
言えませんが、やはり普通の住宅よりは低くなっています・・・。

自宅の茶室の天井高さを図面でみてみると、客畳の上は
6尺1寸(約1850mm)、点前畳の上は5尺3寸(約1605mm)
となっています。

では、有名な茶室はどのくらいなんでしょう。。
ちょっと調べてみました。

大徳寺聚光院 閑隠席  平天井(客畳):5尺8寸(1760mm)
                落天井(点前畳):5尺4寸

表千家 不審庵      平天井:5尺8寸1分

裏千家 又隠        平天井:5尺8寸5分

武者小路千家 官休庵  平天井:6尺1寸

武者小路千家以外は自宅の茶室より低いです!

3寸(約90mm)の違いといえどもこのくらい低い中での
違いですから、やはり大きな違いですよね。

ちなみに普通の住宅は2400mmが一般的です。

さて天井とは言っても茶室の天井にはいろいろあります。

客畳より点前畳が低い落天井
竿縁の平天井
垂木が見える掛け込み天井
これが大きな形式です。

っで、材料でいくと
網代天井
蒲天井
菰天井

等々と。

またその中で、寸法を変えればまた違った印象に
なるわけですね。。

これだけのバリエーションの中で何を何処に使うか・・・。

一番はやはり作り手(施主)の意向です。
どう見せたいか、どうもてなすか、それに尽きるんじゃないでしょうか。
それを具体化するのに大工・設計者がいるんじゃないかと。。。

それを考えると、やはり大工も設計者もお茶を嗜んで、心を学ばないと
いけませんね。。。


ちなみに、点前畳が低い落ち天井は客座に対する亭主の謙譲な
気持ちを表現しています。

はんなり

 
茶道具を鑑賞する上の慣用語。

なんとなく華やかであるという意味。
(茶道辞典)



いい表現ですよね。。


貴人口

 
茶室における出入り口の一種。
躙口に対し、貴人のための出入り口として造られたと
言われている。通常二枚障子或いは襖引き違いであるが、
猿面茶室の貴人口には舞良戸が引き違いたてとなっていた。
この形式の入口を俗に貴人上りともいっている。
書院茶室の出入り口あっては、貴人口の形式が普通である。

武者小路

この間の京都の一番の目的は武者小路の茶室を見ることだったんですが。。。

普段はなかなか入れないので、ここぞとばかりに70人ほど集まりまして・・・。

すごい数ですよね、ホント。。


武者小路の茶室は官休庵という茶室で一畳台目の茶室です。

無駄を極限までそぎ落として、最後に半板をいれることで、少しの

余裕を持たせる・・・。

これまたいい感じですよ。。

http://www.mushakouji-senke.or.jp/annai_08kankyuan.html


そして、ここの露地の門もだいぶ変わってます。。

リンクから見てもらえると分かるように、編笠の形をしていて、

その名もそのまま「編笠門」と言うそうです・・・。

いやぁ〜、この門がまたいいんですよ。

なんというか、ぽてーっとしててすごくいいです。

いつまでも見ていたい感じです。。


この編笠門も昔は違う場所にあったり、建物自体増築・新築を

繰り返し、そのたびにいろいろと配置が変わって来てるようです。

ここの実測調査は二回ほどされているそうですが、現在の形は

まだされていないそうなので、これがされると比較ができてすごい

面白いんじゃないでしょうか。。

この日も、実際に実測調査をしたSさんの話が聞けてすごい

楽しかったです。

(↑こういう普段では聞けない裏話とかが実は一番面白かったりするんですよね。(笑))


さて、次回の見学場所は何処かな。。
楽しみです♪


四畳半

四畳半の茶室は真四角の平面の茶室であるが、茶室発達の基を
なす形式である。足利義政が京都東山に東求堂を建てたのが、
四畳半の始まりであると伝えられる。なお四畳半の形式は維摩
の方丈になぞらえたという伝えもある。いずれにしても茶室根本
の形式で、その工夫された珠光当時は、壁は張付壁で長押
その他の付設があったが、これより茶室が発達した。それで
茶室の広間小間の区別を四畳半においたりなど、意義が深い。
                             (茶道辞典)


ふむふむ。。。


八炉

八炉とは、炉の切り方の全てを総称した名目である。
すなわち広間の4畳半、同じくその逆勝手、小間の台目切、その逆勝手、
向切、その逆勝手、隅炉、その逆勝手、これで八炉になる。
但しこうして左右を逆にして八炉の言葉が伝わっても、実際には広間や
台目切の逆勝手や、隅炉の逆勝手など、炉の切り方を逆にすれば存在
する訳だが、古来の席ではその例がないといっていいし、本来はないのだが、
八炉を説いた古書もある。
                                   (茶道辞典)


なるほど・・・。


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